06. 経験から変わる個体
社会的能力を、固定値ではなく、経験で変わるウェイトとして見る。
経験が起きると、ウェイトが少し変わる。助けられたなら、近づくウェイトや助けるウェイトが上がる。
Social competence is treated not as a fixed value, but as weights that change through experience.
Recommended. いまの方向。黒すぎず、本文が読みやすい。
05. 何が崩壊するのか
崩壊していたのは、個体数そのものではなく、伝達だった。
群れの安定性は、個体の強さだけで決まらない。個体の間にある関係で決まる。
Collapse appears as a problem of transmission, not population size.
写真1寄り。知的で綺麗だが、少し青い印象が強い。
04. 見られていること
見られているなら、裏切りは見つかる。見つかれば助けてもらえなくなる。
協力が残れば、社会的能力の伝達も残る。子が学べる機会も残る。
Reputation can suppress free-riding and maintain cooperation.
写真2寄り。読みやすいが、少し普通のダークUIに近い。
03. 仲間の境界
血縁ではない相手を、何が仲間に変えるのか。
同じタグが広がると、仲間として扱う相手が増え、非血縁にも援助が届く。
When who counts as a companion changes, the reach of care also changes.
かなりおすすめ。今より少し締まり、真っ黒より読みやすい。
01. 資源不足ではない崩壊
餌と水は無制限のままにする。変えるのは、社会的役割の容量である。
個体数が増えても、社会的役割が同じなら混み具合は大きくなる。
Resources alone do not maintain a colony.
黒の美しさはあるが、長文では少し硬く見える。